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2006年07月07日
最新Q&A教師のための救急百科
衛藤隆 田中哲郎 横田俊一郎 渡辺博 編
大修館(2006.6.1)
A5判 480ページ
定価(本体3,800円+税)
1980年に発行され、好評を博した救急百科を、最新の知見
や内容を盛り込んでリニューアル。いざというときに安心の1冊。
「転んで手足をすりむいた」「突き指をした」「頭痛」など、
よくあるけがや病気に対する具体的な対応はもちろんのこと、
「スポーツ大会での救急安全対策」「修学旅行の事前指導と健康
管理」など学校行事にかかわる事故対策や「事故が発生した場合
の関係者への連絡方法」など、日々の学校生活全般における保健
管理の問題など、健康や安全に関して緊急に問題となるテーマを
選び、丁寧に解説している。
学校現場の救急場面において、中心となる役割を期待される養護
教諭は、そのほとんどが1人職種。校内においては、健康にかかわる
唯一の専門家であるため、各種場面において求められる役割は、経験
のあるなしにかかわらず、大きなものがある。
また一般の教職員は、こうした救急場面に遭遇した場合は、「養護
教諭の先生がいるから…」と思いがちだが、そのような場面はえてし
て養護教諭が不在のときに起こることもある。その場合でも項目ごと
にひける救急百科は大変に頼りになる。
各テーマにつき、基本的に1ページもしくは2ページで構成され、
問いに関する具体的な回答をまず簡潔に示した後で、それぞれの知
識を関連づけて理解してもらえるようにした。またテーマ間の関連も、
関連項目として明示することで、それぞれの知識を関連づけて理解で
きるようになっている。
投稿者 ken : 2006年07月07日 23:08