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2006年02月25日
長崎県立ろう学校聴能部だより
長崎県立ろう学校聴能部のHP。このサイトは聴覚障害について知ってもらうために聴能部が毎月発行している保健だよりをホームページにしたものです。かわいいキャラクターが耳のことについて案内しています。
日本補聴器販売店協会
日本補聴器販売店協会のHP。耳のしくみに関する情報だけでなく、補聴器の種類や聞こえの判定などの解説が詳しく紹介されています。また、補聴器に関するQ&Aのコーナーもあります。また、自分の耳をチェックする項目もあります。ぜひ一度やってみてはいかがでしょうか。
帯広市農務部農林課:キッズページ
帯広市農務部農林課が管理・運営するHP。帯広市の農業のことが紹介されています。そのほかに小麦、じゃがいも、豆の農家での作られ方が詳しく解説されています。子どもが読みやすいように構成されていますので、授業などで活用してみてはいかがでしょうか。
豆のホームページ
豆といっても、さまざまな豆があります。このサイトでは、小豆、いんげん豆、えんどう豆など、豆に関することがたくさん紹介されています。写真もたくさん掲載されているので、豆の形や色がわかって、とても参考になります。
2006年02月23日
10代で育てる「じぶん表現力」
思春期の子どもとコミュニケーションする法
10代で育てる「じぶん表現力」
JAMネットワーク・著
主婦の友社(2005.11.30)
A5判 192ページ
定価(本体1300円+税)
10代は親に反抗しながら自我を確立していくむずかしい年代。
思春期の子どもとコミュニケーションする法を具体的に説明する。
「べつに」「うっせーな」「ビミョー」こう返されては、思春期
の子どもとのコミュニケーションしようという設定自体に無理があ
るのではと思ってしまう。
でも大人のように見えて、まだまだ危なっかしい思春期の子ども
たちをまったく放っておいてもよいというわけではない。しかも親
に過干渉されるのを嫌がっている半面で、全然無関心という態度を
とられるのも嫌なのもこの年代だ。では思春期の子どもに届くこと
ばとはどんなものなのだろうか。
ひと口に思春期といっても幅広く、初期(10〜13歳くらい)、
中期(14〜15歳くらい)、後期(16〜18歳くらい)と三段階
ある。またこの時期のコミュニケーションには、親や大人との
絆を深める方向と、子どもの自立を促す方向との2つの側面から
のアプローチが必要である。
子どもたちをとり巻く環境は、親世代のころと大きく変わって
きた。携帯電話やインターネット、そして24時間営業のコンビニ
やカラオケ…。子どもたちが未知の危険にさらされている今、子
どもたちの話を聞き、話し合っていける風通しのいい関係がとく
に必要だ。
またいずれ子どもは巣立ち、「子別れ」の時も来る。その覚悟
も親には必要である。本書を読めば「悩んでいるのはうちだけで
はなかった」と安心し、アプローチには「な〜んだ、こんなこと
でいいのか」と得心もするはず。保護者へのアドバイスや、先生
自身のコミュニケーション術アップにも役立つ1冊だ。
東京都昭島市
東京都昭島市の給食だよりのページです。
山口県 平生小学校
山口県平生町立平生小学校
『健康ふしぎ発見ニュース』06年3月号
健康ふしぎ発見ニュース 3月号
「どちらの姿勢が元気そうかな」
「子どもによく起こる中耳炎」
3月号は福島大学の白石豊先生に
解説をお願いし、「正しい姿勢」の
大切さに気づいてもらえるよう構成
しました。なかでとりあげた「白樺の
ポーズ」はバレエの基本ポーズにも
つながり、骨盤の位置を意識するのに
うってつけのものです。
白石先生には「どの子も伸びる運動神経」
(かもがわ出版)というご著書もあります。
健康ふしぎ発見ニュース 2006年3月号 クイズ編

健康ふしぎ発見ニュース 2006年3月号 コタエ編

ビジュアル教材では、三重大学の間島雄一先生に
解説文をいただき、子どもによく起こる急性中耳炎
と滲出性中耳炎についてとりあげました。
健康ふしぎ発見ニュース 2006年3月号 ビジュアル教材編

未購読の方にもバックナンバーを販売しております。
ご注文はFAX(03-3262-2615)まで。品切れの
場合はご容赦ください。
『食育フォーラム』06年3月号
食育フォーラム3月号が発行されました。
今月の猪瀬先生の「子どもたちに伝えたい
行事食」では「おひな祭り献立と卒業・進級
おめでとう献立」をとりあげました。
江戸川区立小岩小学校の高橋先生による
「食育実践リポート」は今回が最終回です。
「特別活動と関わる給食活動」というテーマ
でご寄稿いただきました。
今月号も何卒、よろしくお願いいたします。

『心とからだの健康』2006年3月号
3月の特集は『生活習慣病について考える』です。「肥満にならない生活をしよう」、「骨粗しょう症の予防は成長期から」というテーマで記事構成しています。健康診断などの資料にご活用ください。

『新しい保健ニュース』2006年3月号
『新しい保健ニュース』2006年3月号が発行されました。
今月は「心とからだの成長」「メール脳」「耳のしくみ」がテーマです。
3月05日号 生活力を身につける
「卒業おめでとう。心もからだも大きく成長しましたね!」

3月15日号 目で見る健康!
「携帯のメールばかりしていると、脳の働きが悪くなる!」

3月25日号 常掲用 知っておきたい健康情報
「耳のしくみを知ろう!」

『ビジュアル保健ニュース』2006年3月号
『ビジュアル保健ニュース』2006年3月号が発行されました。
今月は「心の健康」「メール脳」「耳の働き」がテーマです。
3月05日号 生活力を身につける
「心の健康をチェックしよう!」

3月15日号 目で見る健康!
「メール脳って何?」

3月25日号 常掲用 知っておきたい健康情報
「耳のしくみと働き」

2006年02月20日
大阪府こんにゃく協同組合
大阪府こんにゃく協同組合のHP。こんにゃくを使ったレシピが豊富に紹介されています。また、こんにゃくの下ごしらえの仕方、良いこんにゃくの見分け方などについても解説されています。そのほか、こんにゃく職人がこんにゃくに関する疑問や質問に答えた「こんにゃくQ&A」があります。
財団法人日本こんにゃく協会〜こんにゃくワールド
財団法人日本こんにゃく協会のHP。こんにゃくが出来るまでの工程やレシピが紹介されています。また、こんにゃくの効用についても詳しく解説されています。ほかにも、こんにゃくに関する資料やニュースがたくさんあります。こんにゃくのことについて知りたい方は、一度アクセスしてみてはいかがでしょうか。
くすりのはなし
ある薬剤師が管理・運営するHP。「くすりのはなし」では、薬の正しいのみ方や湿布薬の使い方などが詳しく紹介されています。薬のことだけでなく、病気や検査、子どもの病気に関することが丁寧に解説されています。
保健室のパソコン活用
このサイトでは、学校の保健室などで活用することを目的とした、自作パソコン教材などを紹介しています。性感染症に関するものや自尊感情を高めるためのものなどあります。対象も小学校の低学年から高校生、乳幼児の保護者というように、さまざまなものがあります。ほかにも保健室でのパソコンの活用の仕方も紹介されています。
板谷耳鼻咽喉科
板谷耳鼻咽喉科のHP。耳の病気、鼻の病気、のどの病気、めまいについて詳しく紹介されています。また、病気に関するQ&Aのコーナーもあります。耳鼻咽喉の病気について知りたい方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
子どものみみ・はな・のどの病気
社団法人日本耳鼻咽喉科学会が管理・運営するHP。耳、鼻、のどについてQ&A方式で掲載されているので、理解しやすいです。耳に関しては、「難聴の種類」「急性中耳炎」「心因性難聴」「乗り物酔い」などが、わかりやすく解説されています。保健だよりなどの資料作成にお役立てください。
2006年02月13日
日本製薬工業協会
日本製薬工業協会のHP。薬の正しい使い方や副作用などについて解説した「くすりQ&A」、子どもが薬のことについて学べる「子供とくすり情報館」などがあります。ほかにも、製薬会社別に現在開発中の新薬情報を閲覧することもできます。
くすりの情報ステーション
くすりの適正使用協議会が管理・運営するHP。薬の成分やその副作用について詳しく解説されています。また、子どもに薬を与えるときののませ方や、子どもに薬のことを伝えるための「児童および青少年のくすり教育プログラム」が紹介されています。資料や手引きがたくさんありますので、一度アクセスしてはいかがでしょうか。
お菓子なんでも情報館
全国菓子工業組合連合会が管理・運営するHP。和菓子だけでなく、洋菓子についての紹介があります。このサイトには「お菓子の芸術」「お菓子の歴史」「お菓子と健康」など、興味深い話題がたくさんあります。お菓子展覧会の様子も紹介されています。
全国和菓子協会
全国和菓子協会のHP。和菓子の歴史、和菓子の味わい方などが詳しく解説されています。また、「和菓子のマメ知識」では、和菓子に関するQ&Aが掲載されています。和菓子のことについてなら、このサイトがおすすめです。
2006年02月11日
新潟県歯科医師会
新潟県歯科医師会のHP。歯に関する疑問について答えた「歯の健康Q&A」、歯についての基礎的な情報が紹介されている「歯の基礎知識」などがあります。ほかにも歯についてのお話「デンタル紙芝居」がありますので、子どもと一緒に見てはいかがでしょうか。
歯と口の健康
金森歯科医院が管理・運営するHP。カーソルをトップページにある写真に合わせると、歯周病で骨が吸収される様子や歯石が付着した写真と治療後の写真を見ることができます。ここでは、歯と口の病気についてや、ブラッシングの仕方などが解説されています。
うどんにこだわったうどん辞典
株式会社 金トビ志賀が管理・運営するHP。簡単にできる手打ちうどんの作り方や、季節に合わせたうどんのレシピが紹介されています。そのほかに、うどんに関する素朴な疑問に答えた「うどん達人」というコーナーもあります。
うどん王国・さぬき発「麺の博物館」
讃岐うどんが特産品である香川県が管理・運営するHP。うどんの歴史やうどんにまつわる話、「釜揚げうどん」「煮込みうどん」といったうどんの種類などが紹介されています。また、うどんやだしの作り方も紹介されています。このサイトを見て手打ちうどんに挑戦してみてはいかがでしょうか。
2006年02月09日
カゴメ野菜生活ネット
カゴメ(株)が管理・運営するHP。このサイトは楽しく「野菜」と触れ合っていただきたいという気持ちから生まれたものです。野菜をはじめとしたあらゆる食材や、食と健康にまつわるお役立ち情報がたくさん掲載されています。
Hello!野菜
本田技研工業(株)が管理・運営するHP。このサイトでは、これから家庭で野菜作りを始めようとお考えの方に向け、比較的簡単に作れる野菜の育て方、管理の仕方などをわかりやすく紹介しています。学校で野菜を栽培する際のヒントにしてみてはいかがでしょうか。
2006年02月05日
ようこそ、しばさき小児科へ!!
しばさき小児科のHP。はやっている病気、よくある病気について、簡単に説明している「こどもの病気」、アトピー性皮ふ炎や気管支ぜん息などのアレルギーについて解説した「アレルギー」などがあります。ほかにも、薬や予防接種についての説明もあります。
2006年02月04日
子育て支援サイト
元看護師の方が管理・運営するHP。このサイトはこれまで周りの人に聞かれたり、自分の子育ての経験をベースにホームケアについてまとめたものです。子どもに多いけがや病気の症状について、丁寧に解説しています。
食中毒情報
広島県保健環境センターが管理・運営するHP。食中毒の分類、細菌性食中毒の特徴とその予防方法について詳しく解説されています。イラストだけでなく、食中毒菌の写真も掲載されています。また、家族でできる食中毒の予防法も紹介されています。
食の安全推進課ホームページ
大阪府健康福祉部食の安全課が管理・運営するHP。食中毒の防ぎ方や発生状況などについて詳しく解説されています。また、食中毒だけでなく、「食の情報」として食品の表示、遺伝子組み換え食品、アレルギー物質を含む食品などの情報についてわかりやすく紹介されています。
2006年02月01日
『ビジュアル保健ニュース』2006年2月号
『ビジュアル保健ニュース』2006年2月号が発行されました。
今月は「頭痛」「皮ふの乾燥」「リサイクル」がテーマです。
2月05日号 生活力を身につける
「あなたの頭痛はどのタイプ?」

2月15日号 目で見る健康!
「ひび、あかぎれを予防しよう!」

2月25日号 常掲用 知っておきたい健康情報
「リサイクルについて考えよう!」

なお、未購読の方にもバックナンバーを販売しております。
数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
『新しい保健ニュース』2006年2月号
『新しい保健ニュース』2006年2月号が発行されました。
今月は「歩き方」「皮ふの乾燥」「ごみのリサイクル」がテーマです。
2月05日号 生活力を身につける
「姿勢を正してカッコよく歩こう」

2月15日号 目で見る健康!
「皮ふが乾燥すると手が荒れる?」

2月25日号 常掲用 知っておきたい健康情報
「身の回りのごみはどうなるんだろう?」

未購読の方にはバックナンバーも発行しております。数に限りがございますので、品切れの際はご容赦願います。
『健康ふしぎ発見ニュース』06年2月号
『健康ふしぎ発見ニュース』06年2月号
「どうしてタバコをやめないの?」
「大人になるとからだはどう変わるかな?」
2月号は奈良女子大学教授の高橋裕子先生に
解説をお願いし、「タバコの害」についての
壁新聞を製作しました。タバコがやめられなく
なる大きな原因としての「ニコチン依存」の
しくみを子どもにもわかりやすく説明して
あります。
また高橋先生が主宰する「禁煙マラソン」に
ついても情報を載せました。
健康ふしぎ発見ニュース 2006年2月号 クイズ編

健康ふしぎ発見ニュース 2006年2月号 コタエ編

健康ふしぎ発見ニュース 2006年2月号 ビジュアル教材編

未購読の方にもバックナンバーを販売しております。
ご注文はFAX(03-3262-2615)で。品切れの際は
ご容赦ください。
『こころのオアシス』2006年2月号
『こころのオアシス』2006年2月号が発行されました。
今月の富田先生の「子どもたちへのメッセージ」は
『気取っている自分はありませんか』です。
その他、『新しい保健ニュース』『ビジュアル保健
ニュース』の解説の他、ご好評の連載記事もパワフルに
掲載中です。
みなさまのご意見をお待ちしております。

『栄養と健康ニュース』06年02月号
『栄養と健康ニュース』2月号が発行されました。
栄養と健康ニュース 06年02月05日号
『郷土料理で伝統の味を知ろう!』

栄養と健康ニュース 06年02月15日号
『切り干し大根のカルシウムで歯を丈夫に!』

栄養と健康ニュース 06年02月15日号
『食べ物 ウソ?ホント?クイズ“豆腐”』

未購読の方で、ご希望の方にバックナンバーを販売して
おります。ご注文はFAX(03-3262-2615)、または
メール(info@kengaku.com)まで。万一、品切れの
場合はご容赦ください。
『心とからだの健康』2006年2月号
2月の特集は『子どもの運動不足について考える』です。寺沢宏次先生に「運動による経験・体験プロセスが脳を育む」、藤牧利昭先生に「なぜ子どもは運動が必要なのか」と題してご寄稿いただいております。
また本月の保健室訪問は、東京都練馬区立高松小学校です。田中久美子先生をお訪ねし、素敵な掲示板、教材などを中心にお話していただきました。
さて平成17年12月に平成17年度学校保健統計調査速報が文部科学省より発表されました。データを見ると、むし歯の人の割合は、すべての学校段階で前年度より減少していました。一方、鼻・副鼻腔疾患とぜん息の人の割合はすべての学校段階で前年度より増えていました。前者は養護教諭の先生をはじめ学校保健に携わる方々の指導によるところが大きいと思います。後者は花粉症などの疾患の増加によるものだと思われます。なお、今月号で主な調査結果を掲載しましたので、今後の資料作成などにご活用していただければ幸いです。

『折り紙でかわいい壁飾り』
『折り紙でかわいい壁飾り』
〜お店屋さんごっこが楽しめる壁面構成アイデア集〜
山口 真著
PHP研究所(2005.12.26)
B5判 96ページ
定価(本体1,400円+税)
折って遊んで飾って!子どもがよろこぶ食べ物折り紙です。一味違った、
教室やランチルーム、掲示板のたのしい壁面構成に役立つ。
いつも先生の頭を悩ませる掲示板づくりのヒントになる1冊です。紙さえ
あればいつでも、どこでもできるすてきな食べ物折り紙。にんじんやだいこ
ん、なすやさやえんどうなど野菜や果物、そしてフライドチキンやトング、
お玉まで折り紙でとてもかわいく再現されます。
折り方はとても簡単。作者による丁寧な作図もあり、初心者でも楽に折り
あげられます。写真やイラストだけでは単調になりがちな掲示板に貴重なア
クセントを添えてくれます。
また折り方をマスターして、給食委員会の子どもたちと工作しても楽しい
でしょう(ただし創作折り紙には著作権があります、その辺の取り扱いは
慎重に)。
『人のからだ』
『人のからだ』
ルアン・コロンボ著
聖路加看護大学人体教育研究会訳
講談社(2005.4.15)
A4判変形 16ページ
定価(本体2800+税)
理科室でおなじみの人体模型がそっくりそのままコンパクトに
1冊の本になりました。ページをめくると魚の3枚おろしのように
骨格系、筋肉、内臓などに分かれ、樹脂でつくったリアルな立体
模型によって、人間のからだの基本的なしくみがとてもよくわか
ります。またその部位に関しての最新の知見や、解説もわかりや
すく丁寧に書れています。またこの本は、看護学校の副教材とし
ても用いられているそうです。
健学社では、昨年大会などで展示販売をして大好評をいただきま
した!児童・生徒の教材として、また先生自身の勉強用として
幅広くご購入いただいております。
まだお求めになられていない先生は、ぜひこの機会にご検討
ください!
『メンタルリリース』
『メンタル リリース』
〜こころをひらく15のボタン〜
寺沢宏次著
ほおずき書籍(2005.9.25)
四六判 172ページ
定価(本体1000円+税)
「メンタル リリース」とは「心の解放」のこと。精神生理学の立場から、
こころを豊かにし、自愛と感謝の気持ちを持ちながら生きる喜びへと導く
15のポイント。コーチングのヒントにも。
著者の出発点は、ある不思議な医学データである。それは二重人格をもつ
子どもの症例で、ある人格のときにはアレルギー反応を起こすのに、別人格
が現れるとその症状が消えるというものだった。からだはそのままなのに、
人格、すなわち心が変われば症状がおさまるという事実に、がん患者1000人
のうち1人は自然治癒する原因が、「心」のあり方と密接な関係があるのでは
ないかと考えたのだ。
この見地から生還された人の体験を分析すると、「成功したり、病気が治っ
たり、何か願いごとがかなう過程には何か非常によく似たところがあり、この
非常によく似ている部分は、私たち人間が生きていくうえでとても重要なこと
ではないのか」と精神的・心理的な事象を生理学的に解明する「精神生理学」
に従事する著者は気がつく。「このように精神的な部分には、どうやらある法
則性が存在し、そのポイントとなるのは基本的に心の解放、すなわちメンタル
リリースだということです」
これを実現するうえでは、誰にでも15個のボタンが備わっていると予想し、
その1つひとつを確かめ押すことが大切だ。そしてそのボタンごとに成功を収
めたスポーツ選手や大病から生還した人の体験記、そして自らの経験も添え述
べていく。
とくにスポーツ選手の逸話は、子どもにも説得力がある。生きているこの瞬
間を大切にし、愛情を持って受け入れられ、人間本来の生を取り戻せるような
環境を家庭や学校で実現していくための導きの書となる一冊である。
なお著者の寺沢先生には『心とからだの健康』06年02月号に「運動による
経験・体験プロセスが脳を育む」と題してご寄稿いただいております。
『食育フォーラム』 06年2月号
食育フォーラム 2月号が発行されました。
今月は猪瀬先生の「子どもに伝えたい行事食」
では「節分・立春」献立をとりあげております。
また江戸川区立小岩小学校の高橋先生による
「食育実践リポート」では「テーブルマナー会食会」
についての報告があります。
今月号も何卒よろしくお願いいたします。
